2013年01月

182「広告は文化か?天野祐吉氏に一言」

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広告は文化か?天野祐吉氏に一言

ここ10日間ぐらいとんでもなく忙しい。
んで、コラムンを書く余裕が無い、忙殺、忙しいは、心を亡くすと書く。
これではいかん!常に心に余裕を、文字を書くことが心の余裕と
どうにかひねり出して書きます。
なんで、すっ飛んだ内容でご了承ください。

先日、天野祐吉氏がCM関係のコラムで(こちらは本物のコラム)
パチンコのCMのコピーで「遊びの文化を創造する」という点にふれ
パチンコは文化?との問いに
「前略・・・もちろんパチンコだって文化である。歌舞伎だって映画だって競輪だって、
ついでに言えばCMだって文化である。
つまり、人間が作り出したものは、ピンからキリまで含めて、みんな文化だといっても良いだろう・・・後略」
私はこの意見に真っ向から反対だ。
天野氏の発言は私にとって本当に同感する論客だが
事CMについて述べているときはまったくその逆。
・・・でもCMに関してのコラムニストと自称しているからこれは困ったことだが・・・

でも、今回の私のCM反文化見解には根拠があるし
天野氏も実は関与している。
遡る事33年、時は1979~80年の事。
前に書いたことがあるが、私は当時、大学三年生前後、
枠を超えて多くの大学を横断した、メディア系サークルのネットワークを作っていて
大学生の立場から、世にメッセージとか見解を発信していた。
当事といえば、雑誌全盛期で、軟派に支持されたポパイなどのガイド誌から、
尖がった大学生に支持されたはB5版の雑誌が続々と創刊され、注目されていた。
「本の雑誌」「噂の真相」、先輩格の「ミュージックマガジン」から派生した「レコードコレクターズ」
そして広告に関しての天野氏が興した「広告批評」。
創刊すぐに、私たちの周りでは話題になり、注目の的だった。
で、俄然、というか唐突に、私たち学生と天野氏の対談を申し込んだ。
敵もさることながら・・・別に敵じゃないか・・・天野氏は我々の申し出に即答でOK、
対談は実施された。まっ、その内容は、それはそれで思い出深い良いものだった。
でだ、
対談が終わって、マドラ(発行していた会社)でなんとなく、そこにいた社員の人と世間話のようになって
話が盛り上がり、よせばよいのに、ここでもまた、広告論が展開された。
後でわかったが、その人物は、女性で、マドラの社長だった。
簡単に書くと、ここで語られたのは「広告は文化か文明か?」という討論だ。
私は、当時、盲目的に広告の世界にあこがれていて「広告は文化だ!」と。
で、女性社長は「広告は文明だ!」と。
最後は本当、ほとんど喧嘩状態で、私からは「てやんでい!わからずやの女社長め!」
対する社長は「青臭い、ガキが何言ってるんだ、顔洗って出直してきやえ!」
ということであったのさ。
その後、音楽と映像の世界に進んで、時には、というか沢山のCMも作った。
で、断言する、「CMは文明だ、社長、あなたは正しかったです、はい」
当事、大学生の間では、広告とかCMとか、それを取り巻く世界が華々しく、かつ文化の香りがしていた。
百貨店が「何とか生活」とか酒屋がよくわからん映像、化粧品やがこれまたわけわからんCM流して
自己満足だけでいきまいていた時代。
学生達といえば、広告研究会と称して、やっていることといえば、研究なんて名目だけで
湘南海岸で卒業生の就職先から資金を得て出店やって騒いでるだけだったり、
わけわからんままに女子大生美人コンテストやっているとか
ほんとう、今思うと、あいつら皆何やってたんでしょうね・・・・
ということで
33年たった今、天野さん、広告が文化などと、
どういう根拠でのコラムなんでしょうか、と聞いてみたくなりました。
私ってしつこい性格なのかも・・・
・・・あのころのあのての雑誌はほとんど無くなった、広告批評も。
本の雑誌はがんばっている、さすが椎名誠!・・・


そのコラムの最後に
「経済大国もいいけれど、あそび心の無い国は、おカネはあっても貧しいよね」と。
これには同感。
これまた前にも書いた幸福度の話にもなるけれど
幸福度一番の国といわれる、デンマークは消費税が25%
90番目といわれる日本は消費税5%、UPを見込んで生活保護費が削られる・・・
ここらでもう一度、文化と文明、幸福と経済
考えてみたくなった。


今回の一言:
やっぱ、今回は忙殺で疲れているのか・・・
いかんいかん、
忙しさは文化を見逃すだ。










181「Bunkamura:白隠展、日本美術応援団&エリートとは」

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Bunkamura:白隠展、日本美術応援団&エリートとは

Bunkamuraで開催中の「白隠展」にいってきましたのでご報告。

500年に一度の名僧と言われ
禅画の大家、白隠禅師
その名作が一堂に会した。
圧倒されたとしか言いようの無い展覧会でした。
私のような俗人がどうこう書くのもおこがましいので
詳しくはこちらを。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_hakuin/index.html

展覧会では紹介されていないサイドストーリーを・・・
村上隆:現代アートの日本、世界の代表者とも言える村上隆。
禅師の画法を尊敬し続け、
特にその「達磨画」は何度と無く模写し続けて学んだと本人はよく言っている。
ジョン・レノン:イマジンは実は白隠禅師の教えに影響された、とか。


で、
ところで、
この展覧会の解説を行っているのが
私の大好きな山下裕二、明治学院大学教授なんだ。
で、ご存知彼は
これまた私の大好きな赤瀬川源平とともに
「日本美術応援団」
という
日本美術サイドミラー必見の書を上梓している。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%BE%8E%E8%A1%93%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%B5%A4%E7%80%AC%E5%B7%9D-%E5%8E%9F%E5%B9%B3/dp/4480039252/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1358731777&sr=1-1

で、案の定というか喜ぶべきこと、
展覧会関係の関係トークイベントで、23日
「日本美術応援団、白隠を応援する」
が赤瀬川、南伸坊も参加で開催されると知った、見に行かなければ!!!

ちなみに
赤瀬川源平は南伸坊や荒俣宏、
そして建築史家で東京大学生産技術研究所教授の藤森照信(これまたナイスな人物)
などとともに「路上観察学会」を主催していることは良く知られている、というかもうそれは歴史的事実。
私、はっきり言って、好きで好きで、関連書籍は読破しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B7%AF%E4%B8%8A%E8%A6%B3%E5%AF%9F%E5%AD%A6%E4%BC%9A


話は変わる。
この学会所属者は、それこそ実は頭脳集団、超エリート達である。
ここまで書いてきて思い出したことがある。
先日読んだ「エリート」に関する記事だ。
開成高校校長でハーバード大併任教授、東大教授の柳沢幸雄氏の言葉を。
「これは大学に限らずにですが、
自分をエリートと認識している人たちは、
身分保障と給与保障がないことが
『エリートの証』という認識を持つべきでしょう。
何か物事を決断する権利を持った以上、決断の結果を間違えれば
その場から撤退する。
それが私はエリートの条件だ後思うし、
そういう人が尊敬される社会にしなければならない」

そうだ!
今日ここで触れた上記の方達皆に
この言葉はそのまま当てはめられて
そして彼らは尊敬される人たちだ。
・・・柳沢幸雄氏の言葉は
他にもまだまだ紹介したいのがあるので
また別の機会に・・・

今回の一言:
元首相の細川さんも
幼少のころから、自宅に
白隠の画がかけてあったそうで、
親しみ好きになったんだと。
でも、彼は自分から見に行ったわけではない。
単に実家にあっただけ、
だからあの程度の人なのかな・・・

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180「世田谷美術館・松本俊介/成人式」

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世田谷美術館・松本俊介/成人式

松本俊介展を
世田谷美術館で観てきた、ご報告。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/index.html
展覧会は残念ながら昨日で終わってしまった。
松本竣介・まつもとしゅんすけ(1912-1948)
東京生まれ。
1914年に花巻に転居、後盛岡に移り盛岡中(現盛岡一高)入学。
実家は宮沢賢治も良く訪ねてきていたようで
彼の絵はきしくも賢治の世界に通じるところがあるとよく評される。
13歳で聴覚を失い、以後絵画の世界に自分のアイデンティティーを見出し活躍。
1929年上京し、二十歳過ぎその才能は認められ
23歳で1935年二科展初入選、以後妻と月刊誌「雑記帳」を発刊。
戦中は、多くの芸術家が軍部の動きに同調する中
芸術とは何か、芸術家とは何か、
それは決して世相に左右されるものではなく
自身の中からあふれ出てくるエネルギーそのものであるかと言う主張を
勇気を持ってし続けた。
彼の作品にはそうした彼の勇気と希望とを
みる者へ感じさせずにはいられない、力、エネルギーのこもった作品でもあった。
そして敗戦間もない1943年若くして世を去る、満36歳没。
http://www.bing.com/images/search?q=%e6%9d%be%e6%9c%ac%e4%bf%8a%e4%bb%8b+%e5%b1%95%e8%a6%a7%e4%bc%9a&qpvt=%e6%9d%be%e6%9c%ac%e4%bf%8a%e4%bb%8b+%e5%b1%95%e8%a6%a7%e4%bc%9a&FORM=IGRE

ということで
二十歳そこそこ
戦前、戦中の青年の
生きた証を目の当たりにして感動しました。

ところで
昨日は私の愚息も成人式に行ってきた。
まあ、それはそれで
昨日知った雑学、単にメディアで聞いただけだが。
何で二十歳を「はたち」というのか?
一説に旗竿、両国の国技館あたりに今時立っている力士の名前を書いてあるあれ、
または
戦国時代、戦の場に自分達が何処の家名の武士であるかわかるように背中にさしていたあれ。
あの旗には、竿に旗をとめるために、乳・チ(乳房も同じ乳)と呼ばれる輪が付いている。
それが20個付いていて、旗の20個の乳、で
「はたち」は20の意味だと。

そんじゃあ

今回の一言:
二十歳のときに戻れたら・・・
たぶん同じ事やってると思う。
変かな?

32






179「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2013」

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ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2013

遅くなりましたが
本年度のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートに関して記させてもらいます。

皆さんも見ましたよね。
指揮は二度目の登場となるフランツ・ウェルザー=メスト、
ウィーンフィルの演奏は勿論非の打ち所が無い。
また共に今年が生誕二百年になるワグナー、ヴェルディーの作品を取り上げたのが
効果的なポイントとして光っていた。
全体としては選曲の多くがヨハン(2世)の弟、ヨーゼフ・シュトラウス作で
しかもほとんどニューイヤーコンサート初演、ヨハン作の作品でさえ初演で、
少々物足りなさがあったことも事実。
まっ、初演で挑戦、良しですかね。

でだ!バンバン!!(シーナ誠的に机を叩く音)
撮影監督、TV収録の演出がひどい、何やってるんですか!
天井から空撮のように撮影出来る特殊カメラ・・・私たちはかつてスカイカムと呼んでいたが・・・
ここぞとばかりに、その映像を使いまくり、挿入しまくり、
コンサート見させたいのか、演奏の場である楽友協会の壁を見せたいのか
本末転倒。
基本的なカメラワークを見ていれば
ディレクターは間違いなくスコアーを目の前にして、
十分曲の構成を理解してカメラ、スイッチングを指示していたと想像できる。
にもかかわらず、まことに残念。
未熟なものへ無駄な道具を与えてはいけない、
与えるのなら与える側は、使い方だけでなく、その道具本来の意味を消化させてからにしてほしい。
関係者へは深く反省を促したい!バンバン!!(ショージさだお的に壁を叩く音)

ところで、
関係する身近な話題。
当家の奥方、要は私の奥さん、
年末に知人から有機野菜ですごく美味しいニンジンを大量にもらったので
せっかくだからご近所に、おすそ分けしてたんです。
と親しいあるお宅に行くと、そこの奥さんが、ナンだかどえらく派手なドレスを並べて
個人的ファッションショーというかどれを着ようかと迷っていたんですと。
で、何で?とわけを聞くと、なんと、このニューイヤーコンサートを聞きに明日からウィーンに行くんだと!?
で、よく聞くと、何でも通常のチケットは30万円ぐらいするので、それはいくらなんでもとなんだが、
前日のゲネプロは3万で見られるんだとかで
それをゲットしてウイーンに高飛びする計画だったんだと。
しかし、30万という値段の真かは分からんが、お高いのね・・・
というわけで、当家の奥方、要は私の奥さんは
この話を、両手に大量のニンジンを抱えたまま帰ってきて話しておった。

それはそれとして
今年の映像では客席が映ると、そこには必ず日本人のご夫婦が映りこんでいたよね。
目算で1割は日本人じゃなかったかな、
まっ、だからだんだんだ?ですが。

今回の一言:
ドナウは青くない、茶色だ、本当。



178「オリンピック東京招致に関する報道に関して」

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オリンピック東京招致に関する報道に関して

おかしい。

今回は
メディアの端くれにいる者として、一言書いておきたいと思ったこと。
昨日、日本の公共の放送、
まあ簡単に書くとNHKのニュース関連番組での事。
事の内容は多く放送されているので、大半の方がご存知だと思うのだが一応。
昨日、日本オリンピック委員会(JOC)がローザンヌのIOCに
東京招致に関する資料提出を行った。
日本女子サッカーの代表なども参加して力の入った様子が伝えられた。
解説によると、結果を大きく左右する一因が開催候補地での調査、
要はどの程度の割合でそこの住民が開催を望んでいるかという
割合の高さが鍵になるとのことだ。
前回選考のときは東京の低さが敗因だったので、
今回は是非とも世論、支持率を上げて招致成功に導きたいとの
JOCの心意気が強く伝えられた。
それには、昨年のメダリストたちの銀座パレードなど多くの活動が行われているということも。
また、開催準備金として既に4000億円も確保されていて
開催が決定したら準備金から使途可能な予算へと編入されるという事等詳しく。
そして問題の支持率なのだが、
昨年11月に行われた調査では指示が6割強と前回よりUPはしているが
まだまだ物足りない率であるとも。
ここでだ、
ニュース出演全員(本当に全員)が異口同音に
「是非とも支持率を上げて、招致を成功させて欲しい」と何度も何度もアナウンスしているのです。
おかしい。
・・・ここで誤解の無いように明言しておくが
私は別に「招致反対派」でもなく、「どちらかというと来ても良いかな派」です・・・
さて
JOC関係者など利害関係者が
「キャンペーンなど頑張って支持率を上げ是非とも獲得する!」
と声高に宣言、宣伝することは正しい、正当なことだと思うのだが
公共放送のしかもニュースで、しかも、アナウンサー、キャスターまでもが
堂々とこのようなことを宣伝、宣言、勧誘してよいのだろうか。
昨日の街中での一般人へのインタビューでは
ほとんど賛成者の声しか伝えておらず
反対の声など全くと言ってよいほど無視。
何も偏屈な人の声までも重視しましょう等とは言いませんが、
依然4割弱という多くの人がそれぞれの正論で反対しているのも事実です。
そもそもオリンピックの開催地に関しては
色々な意見があることは事実だし
白熱教室のハーバード大、マイケルサンデル教授の意見を聞くまでも無く
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/harvard.html
招致とは唯一の「正義」ではないということは明解のこと。
それを公共放送の・・・・
おかしい。
「民放」とはわけが違うはずです。
民放はある意味で利害関係者でもあり
堂々と招致賛成、又は反対を明言することは
問題ではないと考えます。
公共放送がこの場で本来取らなければならない姿勢とは
招致における功罪、効果、被害、効用、を冷静に分析し伝えることであり
扇動する事ではないと。
これでは、極端な話、
ミサイル飛ばしておいて宇宙を制覇したと大言吐いている
どこかの国家放送に近くなっちゃうじゃないかスミダ!
世の中が右傾してきたといわれる昨今
公共放送こそ是非ともその立場とあり方を見つめなおしていって欲しいと思うしだいであります。
・・・なんだか、朝日新聞の読者の投稿みたいになっちゃった・・・。

PS
調査は覆面で行われるとの事。
私的企業のガイド誌のミシュランと同じような覆面調査でよいのかなぁ?
オリンピックに関しては公正性を公表して行って欲しいよね。

PSS
そうそう、サンデル教授で思い出したので情報。
NHK・BS1スペシャル 
マイケル・サンデルの白熱教室  「15歳の君たちと理想の学校を考える」
1月18日(金)午後11:00~午前0:49
http://www.nhk.or.jp/bs/special/index.html

それと
先日書いた
マサチューセッツ工科大学(MIT)
ウォルター・ルーウィン教授の「MTI白熱教室」
の放送が新年5日から始まっている
Eテレ土曜16時~16時59分
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/mit.html

・・・・実はサンデル教授の授業に関しては
まだまだ日本では知る人が少ない頃から
素晴らしさを騒いでいた一人としての自負があります、
えっへん(自慢がな)・・・。

今回の一言:
で、気がつくと
NHKの番組紹介、推薦している私ではないですか。

http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/mit/movie_mit.html
プロフィール

ビバップ犬

CS音楽専門チャンネル、ミュージック・エア(スカパーch.271/スカパーe2 ch.326/全国のケーブルTVで放送中)を立ち上げた張本犬。音楽は主にジャズが好きでドラムも叩ける、と自負する、ゴールデンレトリーバー。オヤジ世代の代表として、上質な音楽を紹介します。

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