2012年11月

164「小説家は膨大な資料と取材に基づいて創作しているんだね」

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小説家は膨大な資料と取材に基づいて創作しているんだね

唐突ですが
面白い体験をしたので記させてもらいます。

先日
知人のあるベストセラー作家と話をしていて
ハードボイルドを得意とするその御仁が
次の作品は「公安」関係のことを新たな視点で書こうとしていると知った。
今まで既に多くの警察、公安物を書いて人気シリーズにもなっているが
実は実際に当事者に取材したことが無い、ということがわかった。
今までの作品は膨大な資料を収集し調査を施し、
それは内容の濃い作品として完成させているのも事実。
で、実は私がひょんなことから、元公安の人物を知っており
その旨を話したら、是非もので面談したい、取材したいということになった。
私はその元公安の人物とはいわゆる軽い知り合い程度で、
特に親しいわけでもなかったが
この申し出に対して快く引き受けてくれた。
話の流れから私もその取材の場に同席することになった。
作家もさすがに聞く視点が鋭く、
目の前で語られる事柄の数々、
それは本当、刑事ドラマ、小説の世界、
いや、それ以上の話を聞くことが出来た。
もちろん取材先のその方、もはや引退しているものの
公務員の守秘義務に依然拘束されているわけであり
・・・ご本人曰く、このまま言葉にしないで、墓の中まで持っていかなければならない、と・・・
核心に触れるところは明言はされなかったが
それでも素人の私には十分驚きの話、展開だった。
実際潜入操作の事をドキュメンタリー的に聞くことなども出来た。
既に話して、そして聞いて問題になることではない事項ではありますが
やはり内容が内容なので、
素人の私としてはここに書くことは控えます。
が、上辺の軽い話題を2つだけ。

潜入操作に関して。
組織に近づくには、当然別の身分を作る。
その身分を作るのに、下準備に2年
(まずは警察のにおいを消し、新たな身分になりきるのに、オオ!)、
そこから1つのミッションを完結するのに計7年の年月を費やしたと!
本当、信じられません。
また
可笑しい話として・・・
昔、キャバレーというのがあって、
そこではテーブルにホステスが指名されて付くシステムがあった。
警察関係が行くと、キャバレー側もわかっていて
支配人がアナウンスで
『00さん00さん、ご指名です、110番テーブルへ』
となるわけだと、そうテーブル番号は110番と決まっている。
その方曰く、
「私もキャバレー行ったときに110番テーブルへ通されたんだが
しばらくするとマイクで
『・・さん・・さん。ご指名です、119番手テーブルへ』
とアナウンスされた日には驚きましたよ、
消防も来ているるのかと!」

Tha's学:
公安警察と公安調査庁とは違う。
前者は警視庁の機関で逮捕権あり拳銃の所持も、
後者は法務省の機関で両方とも無し。
ワルサーPPK待たないジェームスボンドっか。


今回の一言:
膨大な資料と取材に基づいた作家の仕事、
作曲も、作詞も同様、それがよい作品を生む、
創作の鬼。
倉本 聰が言っていた事を思い出した。
「クリエイト、『創作』とは、無からどう作り出すのか
創意工夫して作り上げてこそ『創作』。
お金にしても、材料にしても、
そこにあるものを
右から左に程度のことでは
それは『作る』であって『創作』ではない」
と。

163「デイヴィッド・フォスター&フレンズ@東京国際フォーラム・レポート」

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デイヴィッド・フォスター&フレンズ@東京国際フォーラム・レポート

行ってきました。
結論:うん、もー最高でした。
なんだか最近「行ってきました」報告ばかりですみません。
でも良いものは良いのです。
今回が3回目(3年目)で
私は2年前と今回の2回目で、何度みてもよいよね、よいものは。
主な内容はオフィシャルのURLをどうぞ。
http://dff-japantour.com/

で、個人的レポートです。
彼の何が良いのか、好きなのかということを
個人的見地で少し考えてみた。
結論とまで言うほどの事ではないが、
彼は音楽のルーツはクラッシックにあり・・・
カナダで生まれ、5歳の時に完全音階を持っていることに気づき、
13歳までピアノを学び、
その後イギリスにわたって、チャックベリーやドリフターズのバックを努めたそうだ。
ここでロック、R&Bと出会うのかな。
カナダに戻りプレイヤーとして頭角を現し
LAに進出してキーボード中心のスタジオ&セッションプレイヤーとしての地位を確実にし
そう、そしてあの、名バンド、エア・プレイをジェイ・グレイドンと組むわけだね。
書いていてはきりがないので・・・
まあ、そのクラッシックをルーツに、
ブラックコンテンポラリー、R&B、JAZZの要素が組み込まれ完成された彼独特の音の世界、
私は、そこが好きなんだな、とあらためてきがついたわけです。

ある読み物で彼の事でこんなのを読んだことがある。
長年第一線でトップの地位を続けるポイントとして彼が考えること・・・
それを要点で書くと
音楽業界では若い世代がトップに立つことが常で
もう若くはなくなった彼がある優秀な人がいった言葉に出会う。
『別の方向性で改めてこのビジネスに貢献すべきだ』
ヒットレコードを出して前進していたが、当然壁にぶつかる。
その時に人は壁を打ち破ろうと苦しむが結局断念することが多い。
しかし、壁が出来たら方向を買えて、壁を避けて脇から壁の向こうに行く。
彼はその方法で少なくとも3回壁の向こうに出ることが出来た・・・
という事。
実際
70年後期から80年初めのミュージシャン、コンポーザーとしての成功:彼の音
80年後半のプロデューサーとしての成功:彼の作品
90年代に入っての違う形のプロデュース:彼のプロデュース
と大きく方向性を3回変えて都度新たな形で成功していることは事実。

で、今回のコンサート・・・
一昨年に続きピーター・セテラやってくれます。
素敵なスーツにネクタイ、アコースティックギターまで抱えて。
誰かさんがこんな格好でアコギを抱えると、フォークか演歌になっちゃうのですが
彼だと何でロックになるんだろうと・・・
スウェーデン出身の新人バンド、ダーティー・ループ、
デビッドが新たにプロデュースしている期待の星らしい。
わかる、というか、まだ荒削りだが可能性は凄い、新人を育てる、敬意。
ポールヤングは正直残念。
で、後半。
ベビー・フェイスは私はよくわかりませんが、瞬時にして彼の世界を構築する
それは確かだった。
デビッドが「何でここまで皆座ってたのに、ケニー(ベビーフエイス)になると
スタンディングオベージョンになるんだ?」と冗談で嫉妬していた。
そして最後はチャカ・カーン・・・・もーーーーたまりません、言葉は要りませんね。

PS
席の直ぐ前がPAと照明の卓で操作するスタッフの行動を目の当たりに出来た。
で、照明の白人中年オジサンオペレーターがよかった。
座りながら、時には踊るようなしぐさで、照明のスイッチを操作していた、
楽しく仕事してる姿、格好良い。

That's学:
エア・プレイはデヴィッドとジェイの二人組みではない。
トミー・ファンダーバーグというヴォーカルがいて3人組。
ジャケット写真にも映ってないけれどね、可哀そう。

今回の一言:
一昨年、このコンサートで初めてMisiaを見た。
本当それまで、曲は知っていたがどんな姿の人か知らなかった。
で、知人にこう言った
「僕ミーシャって初めて見たけれど、
歌はよいけれど、見た目は
顔を大きくした松井直美みたいだね」
笑われた、本当。
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162「ポーランド・ポスター展@ヨコハマ創造都市センター」

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ポーランド・ポスター展@ヨコハマ創造都市センター

行ってきました。
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注:ここの写真は主催者への撮影許可をとっています。
そもそも商業ポスターに著作権が発生するのかどうか微妙ですが
本ブログ個人的使用ですし、掲載させていただいています。

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前々から興味があり今回、兄事する人からのお知らせを受けて行ってきました。
「結論:凄く面白かった」
東欧はアニメーションなど含めて近代アートの分野では面白い特徴を持っており
前々から一度みてみたいと思っていたジャンルだ。
会場は土曜でしたのでなかなか盛況、しかも若い層が多く、
よくある団塊世代以上多数の美術館との違いが新鮮でした。
作品の傾向をいうと、フランスなどの軽いというか薄いといってよいのか、
そうしたポスターなどとは違い、
お国柄かともかく暗い。
また国策的表現を目的として発展したせいか
表現が一直線で分かりやすいという点も大きな特徴。
そして、またまた、勘違いしているというか、理解に苦しむ表現のものもあった。
以下、気になったものを揚げてきます。

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ナチスの迫る脅威に対するものだが
当時の風俗の中にはドイツに加担する女性たちもいたことは事実で(映画にもなっているよね)
ハーケンクロイツをこうあらわすとは
それを風刺する意味合いもよくこめられている。

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世界大戦後、兵器の脅威を分かりやすく表現。

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JAZZ映画「オール・ジャット・ジャズ」もポーランドに来るとこうなる。
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で、セロニアス・モンクはこうなる、これはなかなか、良い視点で新鮮におさえてるね。

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この二点は、
戦後アメリカに対する期待(西部の保安官の胸にはポーランドのロゴ)と
結果期待はずれだった事実(握手している爪が・・・)が表現されているところが、興味深い。

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黒澤明の「影武者」がこうなるし(まあこれは文化をデフォルメしているという点でわからなくはない)
がしかし

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これはないよね。「真夜中のカーボーイ」だよ。
僕の大好きな大好きな映画。ジョン・ヴォイトがどうしてこうなるの?ダスティン・ホフマン は・・・
でも、これが彼らから見たニューヨークを彷徨うカーボーイ像なんだよねきっと。

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ポーランドといえばショパン。
そう、近年のショパンコンクールのポスターです。ほっとしますね。

ということで
ほんの一部を紹介させてもらいましたが
是非是非、お運びください、お勧めです。
12月3日まで。
http://www.polandposter.jp/

PS
フランスでのTV番組マーケットで
珍しく、ポーランドの国営TV局がブースを出していたことがあった。
他のブースに比べて、ともかく暗い。実際に照明が暗い。
そして多国の局がこれぞとばかりに多くの番組をセールスしようと
躍起になっているのに
彼らに当方の目的である「音楽番組ない?」と聞いたら
「ショパンのものしかない・・・・それだけ
・・・・後出来てくれ見せるから」と暗く言われた。
後で指定された時間に行ったら誰も居なかった、本当。

今回の一言:
Chopinをみて
チョピンと読んでいた。

161「モンゴルの孤児院の子供達によるコンサート・太陽のコンサート2012」

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「モンゴルの孤児院の子供達によるコンサート・太陽のコンサート2012」

先日書いた
モンゴルの孤児院で暮らす子供達によるコンサート
「太陽のコンサート2012」に行って来ました。
よかった、本当に良かった。
民族楽器の演奏
(なじみの無い楽器などなので以下勝手にURL引っ張ってきました)
・馬頭琴
http://saisaibatake.ame-zaiku.com/gakki/gakki_jiten_morin_khuur.html
・シャナガンホール(ベースのような役割)
http://saisaibatake.ame-zaiku.com/gakki/gakki_jiten_shanaganhuur.html
・琴(ひざに乗せて演奏する)
http://homepage2.nifty.com/eastwing/amar-koto.htm
・ヨーチン(ばちで弦をたたく)
http://www.geocities.jp/atsukoymym/yanginfo
の演奏、
ホーミー(一人で倍音を出して歌うモンゴル独特の声楽)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC

自宅にホームステイしてくれていた二人の女の子もしっかり出演。
琴と民族舞踊、そして二人ともアクロバットも披露して凄かった、これ本当。

That'学:
モンゴル音階は日本音階同様5音で形成されている。
なのでか、
モンゴルの曲の流行歌の中には
ほとんど昭和期の歌謡曲と間違えちゃうような曲が多い。

第一部は主催しているNGOユイマールの
代表照屋朋子さんによる講演。
彼女達の活動は前に書きましたので略しますが
この講演で新たなことを話していたので
その部分だけ触れます。
というのは日本の話です。
日本では約3万人の孤児がいて保護されている。
しかし、実は彼らも孤児院にいる間にはけっして満足な教育、ケアがされることが少なく
多くの孤児が成長し孤児院を出手から先
社会の出てからも
生活保護を受けているという現実・・・知らなかった。
もちろん、モンゴルでも日本でも
関係されている方達は真剣に孤児への支援に取り組んでいてくれていることは確かだと思うが、
ただ、現実には世界中で、このような不の連鎖があるということだ。
なので、小さな取り組みかもしれないが、ユイマールの活動が
その連鎖を断つケーススタディーになれば
それが世界的なレベルに広がればと
熱心に活動している。

この後
13日の銀座、25日の沖縄でのコンサートがある。
チケットはまだまだあるとの事で
御用とお急ぎでない方、モンゴルの風に吹かれてみたい方
ぜひともお運びください。
http://yuimar-concert.org/

ホームステイの間
子供達は私が帰宅すると
どこにいても玄関に飛んできて
ハグをしてくれた。
彼女達にとってホームステイ先の私達は
生みの親ではないが
実在する本当の親同然に思っていてくれていと聞かされた。
日本のお父さんとお母さんだそうだ、照れるぜ・・・。
モンゴルは特に親子の関係が濃密で
大学生になっても親と手をつないで歩くし
携帯電話の待ち受け画面が両親だったりすることは
ごく普通のことだそうだ。
なので彼女達は町で親と歩く友達を見かけたときに
本当にさびしい思いをしているとの事で
実は凄くうらやましい思いをしているんだと。
なので
本当、私達と歩くだけでもにこにこしてくれていた。


今回の一言:
オレの魅力じゃない
家族の愛だ、そりゃ、わかってるよ。
27

160「モンゴルからのホームステイ・二人の女の子が自宅に」

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「モンゴルからのホームステイ・二人の女の子が自宅に」

一昨日から自宅に
モンゴルから来た女の子11歳と18歳の二人を
ホームステイでお預かりしている。
唐突のようだが
日本の「NGOユイマール」という団体が主催している
「太陽のコンサート」に出演する子供たちです。
http://yuimar-concert.org/

この団体は
一人の日本の女性によって設立された。
活動内容をホームページからそのまま記します。
「世界を変える教育モデルを実践する孤児院の運営支援:
マイナス30度まで冷え込むモンゴルで、「マンホールチルドレン」と呼ばれるマンホールで暮らす子ども達がいます。一度マンホールチルドレンになってしまうと、貧困のサイクルから抜け出すことは極めて難しいことです。
NGOユイマールは、孤児院『太陽の子ども達』の運営支援事業、卒業生への奨学金事業を通じて、貧困のサイクルを断ち切る教育モデルを実践しています。」
こうした活動の中の大きなイベントとして
この施設の子供たちが年に一度来日して行うコンサートがこの「太陽のコンサート」なんだ。
僕はこの活動を支援させてもらっている。
その流れで、今回来日している20名の中から
女の子二名が当家に来てくれている。担当は歌と踊りと曲芸だと。
しかし、本当にかわいい、素直、心が洗われるような笑顔の持ち主たちだ。
HPの説明にもあるように
モンゴルでは共産主義から民主化に移行して
色々な部分で社会的歪が顕著になり、多くの子供たちがホームレスになった。
これが所謂マンホールチルドレンと呼ばれる。
この言葉の所以は、ズバリその通りで、厳寒のモンゴルでは外でホームレスしていると確実に死ぬ。
ただし社会主義時代、首都のウランバートルを中心に、
温水を各過家庭に送る集合温暖設備が据えられている。
いたって単純な設備だが、この配管が地下にあり、マンホールでそこに出入りできるようになっている。
そしてここの空間をねぐらにしているホームレスの子供たちが彼らの事だ。
10年ぐらい前にはとても大きな問題になり、ニュースでも見たことを記憶している人も多いと思う、
国を揚げて救済に乗り出した。
そこで孤児たちを中心にこのマンホールチルドレンたちは孤児院など施設に収容されることになる。
だがなにせ、施設には原則18歳間でしか居ることができず、
その間教育もろくに受けることも無く、
そうしたまま町に放り出された状態で、またマンホールチルドレンに戻ってしまうという
悪循環がいままた大きな問題となっている。
実際、マンホールチルドレン同士で結婚し子供が産まれ、家族でマンホール生活をしているという
マンホールファミリーが生まれているのは珍しいことではないそうだ。
そした流れを少しでも変えられないかと立ち上がったこのNGO、
彼らだけでは到底解決できる規模の事ではないが
悪循環を断つ一つのケースを組み立てることが出来れば
大きな流れになるのでは、ということだと思うし、
その活動に自分も微力だが参加してはと思い、こういうことになった。

詳しくは彼女たちのHPを見て欲しい。
コンサートは今週の代々木を初めとして何度か開催させる。
コンサートの収益も大きな支援になるので
可能な方は是非会場に足を運んで欲しいですます。

PS
私は10年ぐらい前に、全くの旅行だが
モンゴルに行き、草原を馬で走り、ゲル(遊牧民のテント)にも泊まったことがある。
醤油系の私としては、モンゴルは心のふるさと、だった。
「ソーホーの白い馬」の世界がまだ目の前に展開されていて、馬頭琴も購入した。

that's学:
遊牧民の移動可能テントの事はゲルという。
パオではない。パオとは漢字で「包」と書き、
中華料理の小籠包(ショーロンポー)のポーがそのパオと同意で
まあ包むという意味か。
で、パオとは自治区として中国に組み入れられてしまっている、
モンゴル自治区での中国表現での移動可能テントのことで
モンゴルの人たちはこの表現を好んでいない。
なんでゲル。

今回の一言:
日本語も英語も通じない。
もちろんこっちはモンゴル語話せない。
でも心は通じる。





プロフィール

ビバップ犬

CS音楽専門チャンネル、ミュージック・エア(スカパーch.271/スカパーe2 ch.326/全国のケーブルTVで放送中)を立ち上げた張本犬。音楽は主にジャズが好きでドラムも叩ける、と自負する、ゴールデンレトリーバー。オヤジ世代の代表として、上質な音楽を紹介します。

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CS音楽専門チャンネル、ミュージック・エアの公式アカウントです。海外ROCK&POPSのライヴを中心に放送中!スカパー271ch、スカパーe2 326ch、全国のCATVなどでご覧いただけます。おすすめ番組情報を中心にスタッフのつぶやきなどゆるくお届けします。どうぞよろしくお願いします〜
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