2012年04月

コラムン:リニューアルで引越し

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コラムン:リニューアルで引越し

お読みいただきありがとうございます。
リニューアルに伴い引っ越しました。
今後ともよろしくお願いいたします。

直近の記事URLです。
http://www.musicair.co.jp/column/

コラムン100:苦節半年&未来に向けて若者へ

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コラムン100:苦節半年&未来に向けて若者へ

ついにきました、100回目!
思い起こせば半年前、
フェイスブックもブログもましてやツイッターなるものなど
まったく何もわからない、
素敵な中年紳士(ご周知のように僕の事です)が
数多な困難にもめげずに完遂いたしました。
初心どおり
祝休日と海外での不在時期を除き
猛威をふるったインフルエンザに冒された日も
休むことなく
どうにかこうにか貫徹いたしました!
もともと数字というものが好きではないので
それにこだわることはほとんどない僕ですが、
その人生においてこの100回という数字が持つ意味。
それは高校3年のときに樹立した高校記録、
年間遅刻220回(本当)・・・未だに破られてはいません・・・
この数字以来の快挙です。
自分を褒めてあげたい、
これで自分探しの旅に出られます、
いままでありがとう、ということで、さようなら・・・じゃなくて・・・
これもひとえに皆様方からいただきました
叱咤激励のおかげと、感謝しております。

さて一応区切りとしての今回,何を書こうかと考えた。
せっかくだから次世代に向けて何か、そうだ、あった。
「社会貢献」
について書いちゃおうではないか。
最近は就職難、かたやボランティア活動が盛ん。
ここで変な現象があるんだ。
経済産業省就業支援担当の人間がこんなことを話していた。
「今は確かに就職難ではある、
ある大学で就職課、今ではキャリアセンターと言う、
そのキャリアセンターが就職説明会を開催し、
そこそこの人員が集まった。
同時期に同じくキャリアセンターが
NPO、NGOへ参加募集の説明会をした、
それが先の就職説明会を大幅に上回る参加者で
大盛況であった」と。
彼の意見では、
後者へ参加した人たちは
勿論志し高く社会貢献をしたくて集まったのだろう、
その事は紛れも無く称される事ではあるが、
意地悪な言い方をすると、
就職が難しいから、もう一つの進路、
社会貢献の道を選んだのではないか、ということだ。
僕もまったく同感。
だいたい会社に就職して仕事をするということ、
ビジネス活動をするということは
本来、その根源は社会貢献と通じるものであるはずだ、
分けて考えるほうがおかしい。
社会人、企業人、仕事人として
与えられた状況で立ち上がり、立ち向かうこと、
それが何より大事であって
NPOだから素晴らしい、ビジネスだから辛いから避けよう、
んな事ではないのだと。
こういうときだからこそ改めて、
社会貢献とは何かという事を考えて欲しい、
そして堂々と社会人、ビジネス人になってほしい。
そうだ、今こそ
「青年よ大志を抱け!」

That's学:
この言葉には続きがある(諸説の一つ)。
「~ しかし、金を求める大志であってはならない。
利己心を求める大志であってはならない。
名声という、つかの間のものを求める大志であってはならない。
人間としてあるべき すべてのものを 求める大志を抱きたまえ。」
ただしこれは金銭的活動を否定していたのではなく
彼のピューリタンとしての精神から
勤勉と節制そして世俗的な職業に励みにより
相応の資産と不朽の名声と且又最高の栄誉と責任を有する
ことをよしとしていたところからの発言だんだ。

今日の一言:
「最近の若者は甘い、なにを考えているんだ、まったく!」
ラスコーの壁画にも、同じようなことが書かれていたと言う。

お読みいただき、ありがとうございます。
来週からは
基本的スタンスを少々変更してリニューアルスタートいたします。
今後ともあきれずにお付き合いいただければ幸いであります。

コラムン99:スティービー・ワンダー

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コラムン99:スティービー・ワンダー

99回目だ、
自己記録、もう一回だけお付き合いください。
不器用でできないことのほうが断然多い僕ですが、
周りの方のおかげで、
貴重な経験をさせていただいたことが数多くあった。
そのことは常々思ってきたしこの場でもいくつか紹介させてもらった。
そんな僕がお世話になった方達に感謝の意味を込めて
最後に書かさせてもらいます、
一度は記しておきたいと思っていたことを。

レコード会社の制作時代
自分が担当しているアーティストが
その時点で既に10年以上前から
スティービーワンダーと個人的交友関係にあった。
当時、スティービーは「心の愛」を大ヒットさせていた。
「 I jusut call to say I love you ♪」
あの名曲で、ビルボード・チャートのNo.1を走っていた。
だが、同時に彼はその曲の作曲権に関して訴えられていた。
他の作曲家があの曲は自分の作曲だ、と。
そこでアメリカで裁判になり証拠が集められていた。
そうした中でスティービーは10年近く前に友人の
その日本人アーティストにその曲をプレゼントしたことを思い出し
彼に確認してきた。
それは事実だった。
アーティストは長い年月ではあったが
当時スティービーから贈られたその曲、
スティービーが自らデモ録音したその曲を大事に持っていたんだ。
テープに入っている音は
スティービーがフェンダーのローズを弾きながら
鼻歌であのメロディーを口ずさんでいるものだった。確かに。
そのことを証言するために、日本に来ていたスティービーの弁護士に
僕も一緒に会いに行った。
訴えた人物の証言よりずっと前にそのデモテープは存在していたわけで
テープが証拠になり、ステービーへの訴えは退けられた。
後日その御礼の意味も含めて、また彼に一度プレゼントした事を忘れて
10年後ではあるが自分のアルバムに収録してしまったこともあり、
改めて新しい曲をプレゼントしてくれるという素晴らしいことになった。
更に録音も全部彼自身が行ってくれることになった。
当時はコンピューターで全部打ち込みで出来る録音が
最先端ではあるが可能に成っていて、
スティービーはいち早くそれを実現させていた。
 その録音は、丁度彼の来日ツアーが迫っていたので
そのツアー後に滞在を二週間伸ばして日本で行われることになった。
で・・・そこから我々の大変な日々、昼夜なしの二週間が・・・
エンジニアはスティービーのツアー音響エンジニアが
一緒に残り担当してくれることになり
それ以外は全て彼一人で終結する。
大スティービーを前に緊張と興奮のスタジオワークが繰り広げられる。
緊張と興奮のスタジオではあったが
まあ、日本のアーテストたちを中心に緊張の中にも
それでも良い雰囲気のスタジオ時間が過ぎるわけです。
僕はというと、目の前で刻々と作られていくスティービーの、
本当のスティービーの録音風景と音、
夢なら覚めないで、の時間が過ぎていくのです。
今更書くことも無いのですが、その凄い魅力、技術、そして
スティービーが自ら録音する仮歌
(作曲した人などがお手本と言うか例として仮に録音する)、
それまで自分としてはそれでも数多くの録音を経験してきましたが
仮歌ではあるが、彼の歌、声、音圧、すべてにおいて、
信じられない、その一言に尽きるものでした、
ともかく、すごいとしか表現できない。
 約二週間のスタジオワークで、
無事に終えて帰国するのですがその間の話題を。
彼は自分が録音したいときに録音し、したくなったらスタジオに来る。
ただし、一応前の日に「明日は13時からね」なんて心優しく言って帰る。
そう、彼は本当に心優しい人柄です。
でも翌日午後1時、当然僕達はスタジオに来て彼を待つ。
午後2時、3時、来ない・・・7時、8時来ない・・・10時、12時来ない、
午前1時到着、皆一斉に思うこと「ああ、来てくれた」
で、午前5時か6時ぐらいまで録音。
その日は終了、で、彼は帰りがけに、ニコニコ、
首を立て横に振りながら「じゃあ、明日は13時、バイ」
と言って帰る。
翌日、同じように僕達は午後1時、当然僕達はスタジオに来て彼を待つ。
午後2時、3時、来ない・・・7時、8時来ない・・・10時、12時来ない、
午前1時到着、皆一斉に思うこと「ああ、来てくれた」・・・
こんな日が3日続くといくらなんでも、
明日は13時から待つのではなくてせいぜい午後7時ぐらいでは、
なんて話していて、でも一応、てなことで
翌日やはり13時から待っていると、その日はなんと午後5時ぐらいに来場、
(あっーーー13時から来ていてよかった・・・)と。
スタジオのロビーの向こうから
彼が当時出たばかりで気に入っていたCDウォークマンを聴きながら
首を立て横に振ってリズムを取りながら、そうあの振りで登場するわけです、
これぞハッピーという感じで。で、帰るときもハッピーオーラを撒きながら。
そうだ、思い出した!
そうなんだ、彼は何度かそのCDウォークマンを聴かないで帰ったことがある。
ただその時でも必ず鼻歌を口ずさみながら、あの首を立て横に振りつつ歩く。
その時の曲が、信じられないのですが、
ほとんど「津軽民謡」みたいな感じの曲なんです。本当。
もちろん彼は津軽民謡を歌っているのではなく
そのときその時に自分の頭の中に思い浮かぶ曲を鼻歌で歌っているわけですが。
ただ会話の一つに、彼自身「前世は日本人だと思っている」
と言っていました、これも本当。
そんなかんなで二週間が過ぎオケの録音とトラックダウンが無事に終了する。
感激、感動の賜物です。
 さて終了して帰国の日、ホテルをチェックアウトのその時に
我々一同は感謝の意味をこめて
彼を送り出すためにロビーに集合した。
だがなかなかチェックアウトの手はずが済まない。
彼の周りに残っているのは、本当に身の回りをお手伝いするアシスタントだけで
マネージャーなどスタッフは随分前に帰国している。
よくは分からないが、
どうも済まされているはずのチェックアウトの手続きがなされていないようだ。
結局、これが信じられないのだが、
彼は最終的に自分のカードで全ての支払いを済ませてチェックアウトを済ませた。
その時、何だか少し寂しげな表情で・・・しょうがないよ・・・と。
一説には盲目であるがゆえに
アメリカの彼の周りには彼が把握しきいれていない自称親戚が常に多く居るとか
彼の会社には何をやっているのかわからない社員が多く居るとか、
その真は僕には分からない・・・
もしそうであったとすると、彼の持つ深い優しさゆえからかもと。

でも最後は素敵な笑顔で、素敵なオーラを身に纏って帰国した。

PS
リズム取りの首振りの原則は
左から右へが一拍目です、必ず。

今日の一言:
完成版は後日、私たちでその音源にアーティストのボーカルを録音し
最終トラックダウンして無事にリリースされました。
本当に良い経験でした、ありがとうです。
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コラムン98:「大学総前夜祭’79」&「’70年代フォーク・ロックヒットナンバー」

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コラムン98:「大学総前夜祭’79」&「’70年代フォーク・ロックヒットナンバー」

コラムンは100回で一区切り。
その先は現業に則した内容も含め
少々パブリックな要素が含まれてくると思うので
今までの様な、いたって個人的な編集方針はそこまで。
なので、今回と次回の2回は区切りスペシャルにさせていただきます。
個人的記録に偏りますが
一度は整理してどこかに記しておこうと思っていたことなので
この場をお借りしての事お許しいただき、
よろしければお付き合いくださいませ。

前に書いた僕が大学生のとき作った
大学プロデュース連合の話を
改めてもう一度、写真も添付し、詳しく書きます。
色々な活動をしたが節目となる二話を。
 「大学総前夜祭’79」
添付写真はその時のパンフレットの表紙(表1,4)だ。
今では考えられないと思うが
1979年の10月21日(日)~28日(日)の八日間にわたり
渋谷109の前、そう今時々イベントなんかやっているあそこ、
そこを貸し切って秋の各大学の学園際前の前夜祭と銘打って
連日学園祭を開催した。
特設のステージでは大学生のロックバンド、ビックバンド、
DJブースでは大学の放送研究会によるDJ
周辺では今で言うところのフリーマーケットで
大学の占い研究会、陶芸部、日本酒研究会など。
学校名だけダイジェストに書くと
青山、慶応、国学院、東工大、早稲田、跡見、学習院、成城、津田塾、
東京女子、日本女子、日大、法制、武蔵工、明治、和光、中央、大妻
共立、立教、実践、恵泉、成蹊、電通、東京芸術、東京造形、等々。
詳しくは添付写真「参加大学サークル」を見て欲しい。
よくやったよ、本当に、今でも思います。
時には人が道に溢れ、身動きが出来ない状態になり
警察が交通整理をするまで盛り上がったりしました
(勿論警察の了解の下に行った催しですので)。
この前夜祭をきっかけに
神保君がドラムだった慶応のビックバンドに
急遽ベースで桜井君が参加したことにより
彼がカシオペアに入ったりもしたと聞く。
またこのイベントで僕達は
渋谷文化トライアングル構想なるものを打ち立てていた。
それは、渋谷文化は(当時)新しい109を中心に
音楽の中心道玄坂ヤマハ店、ファッションの中心公演通りパルコ
これを結ぶべく文化トライアングル構想を打ちたて、
(勝手に)盛り上げようとしていた。
学生によるカルチェラタンを渋谷に作ろうと、
少しまじめに思っていたんだ。
と、丁度その頃、後の東急文化村を中心になり立ち上げ、
後にトップになられる人物と知り合うんだが
・・・これがまたとんでもなく素敵な人だ、まそれはそれとして・・・
その方は、当時まだ東急系の代理店の若きアドマン。
まあ見た目は・・・もみ上げとネクタイが個性的な方で・・・
その方が
「パルコは無いだろうがパルコは・・・、東急本店でしょうが、もう一点は」
と何だかわけの分かったような、よく分からないような勢いに押されて・・・
で、少し後でその方が中心になり、
かつて東急本店の裏にあった大きな駐車場で
「アメリカ文化村」と言うイベントが行われることになり、お手伝いもした。
それが今思うと、現在の東急文化村オーチャードホールへと続く
「文化の道」の始まりだった。

もう一つは
年末に行われたNHKホールでの年末特番
残っている資料を改めてみてみたら忘れていたことも多く改めて記します。
タイトルは「’70年代フォーク・ロックヒットナンバー」
司会は宇崎竜童氏で
東京六大学の学生バンドがそれぞれ演奏。
出演は宇崎氏、学生バンド、そして私たち。
ベースとなるのは私たちが調査した
都内三〇校、二千人へのアンケートのデータで
宇崎氏と会場NHKホールに集まった学生とのトークなどで構成された。
手元に残っている当時の読売新聞によると(写真添付)
そのアンケート結果では
大学生が選ぶ70年代を代表するアーテストは
「荒井由実」、「アリス」、「かぐや姫」、「チューリップ」
ベストソングは①「心の旅」②「神田川」③「いとしのエリー」
因みにワーストアーティストは「さだまさし(女学生には堂々の一位)、
松山千春・・・だったようだ。

これ以外に
伊勢丹でファッションサークルによる大学生が提案する
リクルート・ファッションショーやったり、
まっそんなこんなで、楽しい時間でした。

今日の一言:
ヒカリエがもうすぐオープンする。
1Q79年、僕達は渋谷にいた。

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href="https://livedoor.blogimg.jp/chiakikun/imgs/c/a/ca024a4b.jpg" title="07" target="_blank">07



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コラムン97:回転寿司、スタバのコーヒー&アニメ声=進化?

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コラムン97:回転寿司、スタバのコーヒー&アニメ声=進化?

笑わないでくれ、あきれないでくれ
20年ぶりぐらいに、回転寿司に行った。
驚いた、なんじゃあれは?
手塚治虫が書いた未来都市か?
最近の回転寿司に行っている人はあたりまえの事かもしれないが
どうかここ数分、未体験の未開人のたわごととして聞いてくれ。
だいたい回転ってカウンターの前に
寿司が回転して流れてくるのが常識だと思ったら
ファミレスの中を縦横無尽に回転してるんだ、最近は。
で、驚いたのは、ホンマニ驚いた、回転レーンが二段構えなんだね。
注文したら、シューッと上の段にそれが走ってきて
到着したら音声で知らせ、しかもよく見るとその横には
液晶で到着待ち時間が表示されている。
食べた皿は横のシューター(とでもいうのか)に入れて
自動で皿数を計算してくれる。
ここまで読んで、あらりまえじゃん、何今更言ってるのこの人、
と思った方・・・
映画ブッシュマンのニカウさんを思い出してください、
彼はコカコーラのビンに驚いていました、
皆がなんとも思わない、あたりまえの物に。
そうなんです、今の僕がそうです、進化についていけない。
明日からニカウ・ジャポネと呼んでください。

 そうそう、回転とは関係ないけれど
最近スターバックスみたいなコーヒー屋で飲むコーヒー
僕はあの入れ物がどうしても不得手だ。
紙カップの場合必ず蓋をしてくれるじゃん、
で、蓋の横のほうに中身を吸い出すというか
飲む口が突起でついてるでしょ。
あれ、どうしても僕はあそこから飲めない。
口をヒョットコのようにつぼめて飲もうとするのだが
どうしても熱い。
ホットコーヒーを太いストローで飲んでると同じでしょ、
僕には出来ないんだ、なんで皆出来るの?進化についていけない。
今日からニカウ・ハポンと呼んでくれ。

 で、最後の話題。
僕の大好きなラジオ番組の一つに
NHK土日夕方の「地球ラジオ」がある。
http://www.nhk.or.jp/gr/
メインのパーソナリティーは
後藤繁榮という超超癒し系の
おじさんアナだ。
アシスタントは今まで若いが落ち着いた女性アナだった。
それが4月の改変でアシスタントが
アニメの女性声優になった。
その世界では有名らしいが、ともかく場にそぐわないアニメ声で
いくら好きな番組でも10分我慢したが切った。
翌日も聴かなかった。
で、二週目の日曜にいつもの癖でスイッチを入れてしまった。
とすると、あのアニメ声優なのだが
落ち着いて話していた。
やればできるんじゃん、
というかわざとらしいアニメ声、
きっと非難があったんだよね、と思っているそばから
番組内でそのような凄い反響があったように話していた。
よかった、今日の話方ならどうにか我慢の範囲で聴けます、
ほっ。
しかし前日も書いたが
NHKラジオ、最近おかしい、ついていけない、これも進化なのか?
これから僕の事はニカウ・ホモサピエンスと呼んでくれ。

今日の一言:
「進化について語るときに僕が語ること」

ミュージック・エア情報:
人生で一度は聴かなきゃいけないJAZZ
明・4月18日(水)22:00~23:30
「エラ・フィッツジェラルド:ライヴ・イン・ベルギー1957、スウェーデン1963」
今度女性JAZZのVoに関してはじっくり語りたい、その前に!!!
http://www.musicair.co.jp/special2/?id=182
プロフィール

ビバップ犬

CS音楽専門チャンネル、ミュージック・エア(スカパーch.271/スカパーe2 ch.326/全国のケーブルTVで放送中)を立ち上げた張本犬。音楽は主にジャズが好きでドラムも叩ける、と自負する、ゴールデンレトリーバー。オヤジ世代の代表として、上質な音楽を紹介します。

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CS音楽専門チャンネル、ミュージック・エアの公式アカウントです。海外ROCK&POPSのライヴを中心に放送中!スカパー271ch、スカパーe2 326ch、全国のCATVなどでご覧いただけます。おすすめ番組情報を中心にスタッフのつぶやきなどゆるくお届けします。どうぞよろしくお願いします〜
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