下記のブログは11月24日のもので
それ以来7回投稿しています。
フェイスブックと連動させたつもりなのですがされてなく
今日、初めてつながったので改めて投稿します。
ご了承ください。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ブログを始めてみることにした。
PC音痴の僕ですが、社内の識者に教えてもらいどうにかこうにかここまで来た。
始めることにしたきっかけは、友人の勧めで先にフェイスブックを始めたことにある。
右も左もわからずに始めたは良いが、どうにもこうにも色々な点で???が多く
それならばとこの手の事の原点に戻り
・・・という表現があっているのかどうかはご了承ください・・・
ブログというわけだ。
まあ日々思う事を徒然なるままに少しの間書いてみようと思う、何処まで続くか・・・。
さて、タイトルのコラムンは僕が今まで勝手に友人に送っていたメルマガみたいな物のタイトルで
今回からは、それに続いて番号を入れた。
僕が大学生のとき文芸春秋から「Number1」という雑誌が発刊され、その後2,3と数字だけが増えて
(うまいタイトルをつけるなーー)とつくづく感心した。
まっ、それにならって数字を付けたわけだ。
本家は既に800号近くになるようだが、1号めの表紙は確か江夏投手だった。
で、今回改めて調べてみたら、特集が山際淳司のあの「江夏の21球」だったということを知って改めて感心。
僕は野球は別に好きではないのですがまあ野球がらみということで、当方も野球ねたから書いてみたいと思う。
以下は毎日新聞の論説委員が書いていたことだ。
今回の巨人のケンカ、読売新聞出身の61歳VS85歳、社会部出身VS政治部出身によるものだが、
ドンに反旗を翻した61歳を応援する声が多いと聞く。
が、それに対して彼は
良い歳をして「改革」なんて言う奴は信じられない、革命するなら、もっと前にしているはずだ。と。
そして曰く「目糞、鼻糞のケンカ」だと、まったく同感だ。
まあそんなバカ騒ぎはどうでも良く、同じく巨人をめぐる東海大学のトレードの投手に関してのおチャラケ騒ぎも
どうでも良いのだが、僕には一点どうしても納得できないところがある。
それは東海大学の対応及びそれに付帯した日本ハムの言動だ。
その投手は最近の就職難対策のために設けられた留年制度を利用して大学に残るということ。まあそれは本人の勝手なので、留年して翌年巨人でも何処にでも勝手に行けばよいのだが、その先がおかしい。
まず、大学が、文科省管轄で厳正に行われている教育制度のはずだが、それがこんな詐欺まがいの施策を認めてよいのだろうか。がんばっても就職できない、でも卒業してしまうと就職にマイナスが多い(このことも今の問題の元凶ではあるが)その為に設けられた、暖かな措置だ。それを今回のようなバカな事項に当てはめること、
最高の学府が共謀するとは、どうにも納得できない。
そしてだ、ここからが今回最も指摘したいところだ。日本ハムは期限ぎりぎりの3月31日まで交渉を続けると言うが、仮に、仮にですよ、その投手が3月30日に「日ハムさん、わかりました!熱意に負けました、日ハムに入ります」と言ったら、その段階で彼はどうなるのでしょう。
よいですか、彼は留年を確定させ、しかも4年生の卒業式はたぶん10日あたりに終わっている。その後に日ハム行きが決まる・・・ということは彼は大学中退で行くことになる。そのことを日ハムはわかって発言しているのだろうか?また、大学側はもしそうなっても特例恩赦で卒業とみなすのだろうか? じゃあ、留年を決めた他の学生が仮に3月末にどこかの会社ににゅうしゃがきまったとしたら、繰上げ卒業させてくれるのだろうか・・・・そんな分けない。
今日の一言:
目糞鼻糞、蓼食う虫も好きずき
最初から熱い内容になりましたが
お読みいただきありがとうございます
それ以来7回投稿しています。
フェイスブックと連動させたつもりなのですがされてなく
今日、初めてつながったので改めて投稿します。
ご了承ください。
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ブログを始めてみることにした。
PC音痴の僕ですが、社内の識者に教えてもらいどうにかこうにかここまで来た。
始めることにしたきっかけは、友人の勧めで先にフェイスブックを始めたことにある。
右も左もわからずに始めたは良いが、どうにもこうにも色々な点で???が多く
それならばとこの手の事の原点に戻り
・・・という表現があっているのかどうかはご了承ください・・・
ブログというわけだ。
まあ日々思う事を徒然なるままに少しの間書いてみようと思う、何処まで続くか・・・。
さて、タイトルのコラムンは僕が今まで勝手に友人に送っていたメルマガみたいな物のタイトルで
今回からは、それに続いて番号を入れた。
僕が大学生のとき文芸春秋から「Number1」という雑誌が発刊され、その後2,3と数字だけが増えて
(うまいタイトルをつけるなーー)とつくづく感心した。
まっ、それにならって数字を付けたわけだ。
本家は既に800号近くになるようだが、1号めの表紙は確か江夏投手だった。
で、今回改めて調べてみたら、特集が山際淳司のあの「江夏の21球」だったということを知って改めて感心。
僕は野球は別に好きではないのですがまあ野球がらみということで、当方も野球ねたから書いてみたいと思う。
以下は毎日新聞の論説委員が書いていたことだ。
今回の巨人のケンカ、読売新聞出身の61歳VS85歳、社会部出身VS政治部出身によるものだが、
ドンに反旗を翻した61歳を応援する声が多いと聞く。
が、それに対して彼は
良い歳をして「改革」なんて言う奴は信じられない、革命するなら、もっと前にしているはずだ。と。
そして曰く「目糞、鼻糞のケンカ」だと、まったく同感だ。
まあそんなバカ騒ぎはどうでも良く、同じく巨人をめぐる東海大学のトレードの投手に関してのおチャラケ騒ぎも
どうでも良いのだが、僕には一点どうしても納得できないところがある。
それは東海大学の対応及びそれに付帯した日本ハムの言動だ。
その投手は最近の就職難対策のために設けられた留年制度を利用して大学に残るということ。まあそれは本人の勝手なので、留年して翌年巨人でも何処にでも勝手に行けばよいのだが、その先がおかしい。
まず、大学が、文科省管轄で厳正に行われている教育制度のはずだが、それがこんな詐欺まがいの施策を認めてよいのだろうか。がんばっても就職できない、でも卒業してしまうと就職にマイナスが多い(このことも今の問題の元凶ではあるが)その為に設けられた、暖かな措置だ。それを今回のようなバカな事項に当てはめること、
最高の学府が共謀するとは、どうにも納得できない。
そしてだ、ここからが今回最も指摘したいところだ。日本ハムは期限ぎりぎりの3月31日まで交渉を続けると言うが、仮に、仮にですよ、その投手が3月30日に「日ハムさん、わかりました!熱意に負けました、日ハムに入ります」と言ったら、その段階で彼はどうなるのでしょう。
よいですか、彼は留年を確定させ、しかも4年生の卒業式はたぶん10日あたりに終わっている。その後に日ハム行きが決まる・・・ということは彼は大学中退で行くことになる。そのことを日ハムはわかって発言しているのだろうか?また、大学側はもしそうなっても特例恩赦で卒業とみなすのだろうか? じゃあ、留年を決めた他の学生が仮に3月末にどこかの会社ににゅうしゃがきまったとしたら、繰上げ卒業させてくれるのだろうか・・・・そんな分けない。
今日の一言:
目糞鼻糞、蓼食う虫も好きずき
最初から熱い内容になりましたが
お読みいただきありがとうございます